インプラントは北上のファミリー歯科医院

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一般歯科

ファミリー歯科医院
岩手県北上市北鬼柳19-83-1
TEL:0197-77-4182

 

虫歯

歯磨き毎日の予防と通院

虫歯は日常的に起こり得ます。はるか昔、「口の中にいる虫によって歯が食べられ穴が開いた」と信じられていた虫歯。1890年以降は「口の中にいる細菌によって、食べかすから作り出された酸で歯が溶けた」と考えられるようになりました。そこで、虫歯の予防には『虫歯細菌が住みにくい口内環境が重要』だという考え方が主流になったのです。

それでは、虫歯細菌が活発に活動しないようにするにはどうしたら良いでしょうか? まず、プラーク(歯垢)が長時間歯に付着したままにならないようにしましょう。一日最低3回のブラッシングを心がけ、食事の後には歯磨きを習慣付けることが大切です。また、甘いもの(糖質)は歯につきやすいため、なるべく摂取量を少なくする食習慣を身につけてください。逆に硬い食品をよく噛んで食べると、唾液の浄化作用によってプラークがたまり難くなる効果が期待できます。そして、歯の状態を知ることも重要になります。実はむし歯になりやすい歯の質、歯並び、噛み合わせというものがあるのです。そこで定期的な歯医者通いで、虫歯になりやすい部分をあらかじめ予防充填したり、フッ素化合物を歯面に塗布するなど、虫歯予防に努め、健康な歯を保ちましょう。

それでも、虫歯になってしまった場合には、なるべく早急に歯医者にかかりましょう。 虫歯は比較的短期(1〜2カ月以内)に治癒できることが多く、初期段階であれば、痛みを感じることなく治療することができます。少しでも歯(口内)の状態がおかしいなと感じたら、『虫歯=痛い』、『歯医者=怖い』というイメージを捨て、早急に歯医者へ向かうようにしましょう。

 

歯周病(歯槽膿漏)

歯茎の炎症がひどくなる前に

健康な歯茎はピンク色をしています。ですが、歯茎に赤みを感じたり、歯磨き中に出血した場合は歯肉炎かもしれません。この場合、炎症の原因となるプラーク(歯垢)や歯石を取り除き、丁寧に規則正しい歯磨きを続けるだけで、自ずと歯茎の炎症は完治します。しかし、その炎症を放置し続けると、だんだん歯から歯茎がはがれ始め、はがれた隙間にプラークや細菌がたまり、歯茎の炎症がますます悪化していきます。初期段階ではほとんど痛みもなく、自覚症状が現れたころには骨が溶け始め、治療期間が長期(数ヶ月〜数年)に及んでしまいます。それでも、炎症を放置した場合、最終的には炎症が膿んでしまうため口臭に悩まされ、歯が根元からぐらぐらし、そして抜け落ちてしまうのです。

口腔内の環境をキレイに保ち、細菌の繁殖を防ぐことによって、歯周病は予防することができます。また、栄養バランスのとれた食事を摂取し、不規則な生活を改善することによって、細菌に対する免疫力を高めることもできるのです。定期的な歯科検診と自己管理で、歯周病の進行を未然に食い止めることが重要です。

<ファミリー歯科医院の歯周病治療へのこだわり>

 

補てつ(冠、義歯)

80歳になっても20本以上自分の歯を保つために

1989年から歯科医師会と厚生省(現・厚生労働省)が展開した「8020(はちまるにいまる)運動」。
これは“80歳になっても20本以上自分の歯を保とう”という趣旨を国民に広く呼びかける運動です。

人間の永久歯は32本(親知らず含む)あると言われています。しかし、年をとるごとに歯も衰えてしまうのです。少なくとも20本以上の自分の歯があれば、咀嚼に困らないことから、「8020運動」がスタートしました。1989年当時、80歳の方の歯の平均残存数は4本でした。歯が欠けている、もしくは、歯がないなどの場合、食物の咀嚼率はグンと低くなります。歯が少なくなればなるほど、噛みづらい・柔らかいものしか口にできない・好きなものが好きなように食べられないなどといった、食に関する制限や不満が増えていきます。

美味しい食事を楽しむためにも、歯の維持に気を配りましょう。そして、虫歯や歯抜けなどがある場合は、速やかに補てつを行ってください。歯型や顎の動きに合わせて、今までの歯と同じように、違和感のない冠や義歯になるような治療を行うことが大切です。